牧之原みんなのくらしを学ぶ会
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 【協力】牧之原みんなの暮らしを学ぶ会
【主催】静岡県立大学
静岡県立大学 令和2年度 地(知)拠点整備事業
 意見交換会「新型コロナ感染症の流行に出会って感じたことを話してみよう」
    
『コロナが流行し、牧之原では何が起こったでしょうか? 
       そのとき、あなたは何を感じましたか?』 
話題提供 津富 宏 静岡県立大学教授
2020年11月23日(月・祝)13:00~17:00
 (16:30 活動終了 17:00 完全退室)
 
昨年末、深尾昌峰 龍谷大学教授にお越しいただき 
「ローカル(地域)」に目を向けた学習をしました。 
 
ところが、偶然にもコロナ感染症の流行で皆が地域にとどまり、 
 市民全体が地域を意識する事態となりました。
 
今回の形式は「意見交換会」。 
   
人にも会わず家や直近の場所で暮らしていたみなさんに 
「感じていたこと」「これからのこと」などを話していただき、 
類を見ないこの状況について、話し合ってみましょう。 
 
なお、コロナ感染拡大阻止の目的で広い会場に30名の定員にしました。  
定員になり次第締め切ります。
 (当日会場へ来る前に検温してからご参加ください)  
  チラシPDF  
 
 コロナが流行し、牧之原では何が起こったでしょうか? 
そのとき、あなたは何を感じましたか? 
今までどおりのやりかたでよいのでしょうか? 
これからどんなことが起きたらよいでしょうか?   
   
お申込み、問合せ先:
 お電話→ 080-6948-8847(牧之原みんなのくらしを学ぶ会・事務局)
 または
 お申込みフォーム→https://forms.gle/MdgfYQNSWx4erpdq9
 《 牧之原みんなのくらしを学ぶ会 》
子育て・環境・健康・福祉など多分野にわたり、
地域の暮らしに関することを学ぶ市民の会です
ひまわりのように
お天道様を見上げて、まっすぐに進んでいきたい。
自ら考え行動するために学び続けます。