牧之原みんなのくらしを学ぶ会
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２０２１年４月６日
【研究が冊子にまとまりました】
静岡県立大学 令和２年度 地（知）の拠点整備事業
「コロナ禍を乗り越えるための私たちの知恵」
―牧之原市民の声を集めてみた―
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静岡県立大学国際関係学部　津富研究室
主催　静岡県立大学　　　協力　牧之原みんなのくらしを学ぶ会
ワークショップ（２０２０年１１月２３日） 参加者１２名
アンケート回収（２０２０年１２月１５日〆）２９名
新型コロナの流行は過去にない行動自粛を余儀なくされました。
そんな中で牧之原市民はどのように考えていたのか？
その時でしかわからない気持ちを研究し冊子にまとめました。
学ぶ会は企画の時点から参加し、
ワークショップ開催、アンケート回収、冊子配布等、本研究に協力しました。
コロナ禍中でのことなので、活動もなかなか思うようにできませんでしたが
生の声を集め形（冊子）にできたことは貴重な資料になり、
たいへんうれしく思います。
冊子は下記に書いた場所以外にも市内各所に置かせていただいています。
是非お読みください。
榛原庁舎、相良庁舎、榛原文化センター、い〜ら、榛原社協、牧之原市商工会、
地頭方公民館、萩間公民館、和光館、
静波防災C、細江C、坂部区民C、片浜防災C
（そのほか続々置かせていただき中です）
下記の写真は　「ファミリーマート相良海岸店」のイートインスペースです。
（２４時間営業）
皆様、ご協力ありがとうございます。
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